なっちゃうかもよ
低学年向き。
はなくそをほじってばかりいるとどうなる!?うそかもしれないけど、おもしろい。ほんとうになったら、こわすぎます。(小川)
かぶと3兄弟 五十郎 六十郎 七十郎
かぶとむし3兄弟。それぞれ違った長所のある3兄弟。力を合わせれば、どんな事でも乗り越えられるって事が伝わるお話。学校の先生達も面白いキャラで笑えます。(小川)
カミナリこぞうがふってきた
雨の中、家に帰る途中、カミナリこぞうが降ってきて。主人公!いきなりアフロ!?そしてこのこぞう、かなり大きいのに他の人には見えない。とにかく先が見えないし、アフロの子が増えていくし、笑いが止まりません。(小川)
百年たってわらった木
高学年向き。
森の中にとってもかっこいい木がありました。でも、友達がひとりもいません。ありのままの姿で生きる事の大切さが伝わるお話。(小川)
歯がぬけた
歯が生え変わる低学年(1年生)向き。ご飯を食べていたら歯が抜けて。歯が抜けている子にはピッタリなお話。(小川)
どんぐりころころ
(5分)
秋の遠足の頃に、低学年向き。童謡『どんぐりころころ』のお話。お池にはまってさあたいへん、のその後がわかります。このお話、曲に合わせて読むこともできますよ。(小川)
わたしはあかねこ
(5分)
とうさん、かあさん、きょうだいたちと、全然似てないあかねこ。みんなと同じでなくていい。『自分らしく』の大切さが伝わるお話。(小川)